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家を出た後でもOK!空港へ向かう電車で「海外旅行保険」に5分で入る方法

「今、空港に向かう電車の中ですか? 海外旅行保険に入り忘れて、スマホで検索しながら焦っていますか?」

大丈夫、まだ間に合います。深呼吸してください。

多くのネット専用海外旅行保険は「自宅を出発した後」の申し込みを受け付けていませんが、実は「ソニー損保」だけは、自宅を出た後でも、出国手続き前ならスマホから加入が可能です。

この記事では、元空港グランドスタッフの私が、空港カウンターの行列に並ぶことなく、移動中のスマホ操作だけで最短・最安で保険加入を完了させる方法をガイドします。


この記事の著者

千葉 旅人の顔写真

千葉 旅人(ちば たびと)

トラベルジャーナリスト / 元空港グランドスタッフ

空港カウンター業務を5年経験し、保険未加入で渡航しようとする旅行者を数多くサポート。現在は月1回海外へ飛ぶ現役トラベラー。「現場で本当に使える知識」を発信中。


目次

【重要】「損保ジャパンoff!」などは家を出たら入れません

まず、一番大切な注意点をお伝えします。あなたが今、「海外旅行保険 当日」などで検索して上位に表示されている「損保ジャパンのoff!(オフ)」や「t@biho(たびほ)」といった人気の格安ネット保険は、残念ながら今のあなたには使えません。

なぜなら、これらの保険は「自宅を出発する前」に申し込みを完了させることが、厳格な加入条件となっているからです。

「自宅出発前」と「自宅出発後」の運命の分かれ道

多くのネット保険は、保険料を安く抑える代わりにリスク管理を徹底しており、「自宅を出発した後」の申し込みを規約で禁止しています。もし、あなたが「バレないだろう」と思って「自宅出発前」の項目にチェックを入れて申し込んだとしても、それは「告知義務違反」という重大なルール違反になります。

万が一、現地でトラブルに遭って保険金を請求した際、調査によって申し込み時の位置情報や交通系ICカードの履歴などから「自宅出発後の加入」だったことが発覚すれば、保険金は一切支払われません(無責)。 これでは、保険料をドブに捨てるようなものです。

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: 検索結果に出てくる「当日加入OK」という言葉に惑わされず、必ず「自宅出発後の加入可否」を確認してください。

なぜなら、多くのサイトでは「当日(出発日)の加入」と「自宅出発後の加入」を混同して紹介しており、「当日でも(家を出る前なら)入れる」という意味で書かれていることが多いからです。電車の中にいるあなたは、すでに「自宅出発後」という特別なフェーズにいます。

移動中の救世主!「ソニー損保」なら今からでも間に合う理由

では、家を出てしまったあなたには、高い空港カウンターしか選択肢がないのでしょうか? いいえ、諦める必要はありません。

ネット専用保険の中で、「ソニー損保の海外旅行保険」だけは、自宅を出発した後でも申し込みが可能という、他社にはない決定的な特徴(UVP)を持っています。

規約で認められた「出発後」の申し込み

ソニー損保の公式サイトや重要事項説明書には、以下のように明確に記載されています。

日本国内の自宅を出発した後でも、日本を出国する航空機等への搭乗手続きを完了する前であれば、お申込みいただけます。

出典: 海外旅行保険 よくある質問 – ソニー損保

このように、ソニー損保と、加入条件が厳しい損保ジャパンoff!などの他社保険は、出発後の加入可否において明確な対立関係にあります。 この規約があるおかげで、あなたは嘘をつくことなく、堂々とスマホから保険に加入し、補償を受ける権利を得ることができるのです。

空港カウンターより断然お得。スマホで5分完結マニュアル

ソニー損保を選ぶべき理由は、「加入できるから」だけではありません。空港にある保険カウンターで加入する場合と比較して、コストと時間の両面で圧倒的なメリットがあります。

空港カウンター vs ソニー損保

空港の保険カウンターは、対面で相談できる安心感はありますが、人件費や場所代がかかるため、保険料は割高に設定されています。また、ゴールデンウィークや年末年始などの繁忙期には、カウンターの前に長蛇の列ができ、貴重な出国前の時間を奪われてしまいます。

一方、ネット保険であるソニー損保は、空港カウンターと比較して保険料が約半額程度で済むケースが多く、待ち時間もゼロです。

📊 比較表
表タイトル: 空港カウンター vs ソニー損保(台湾3日間・個人の場合)

比較項目 空港の保険カウンター ソニー損保(ネット加入)
加入期限 搭乗直前までOK 出国手続き完了前までOK
保険料(目安) 約4,000円〜 約1,800円〜
所要時間 並ぶ時間 + 手続き約15分 スマホ操作 約5分
場所 出発ロビー(特定の場所) 電車内・バス内・空港どこでも
結論 時間とお金がかかる 移動中に安く完了できる

揺れる車内でも楽々!「キャリア決済」のススメ

「でも、揺れる電車の中でクレジットカードを財布から出して入力するのは面倒だな…」と思いませんか?

そんな時こそ、キャリア決済の出番です。ソニー損保では、以下のキャリア決済に対応しています。

  • d払い(ドコモ)
  • auかんたん決済(au / UQ mobile)
  • ソフトバンクまとめて支払い(ソフトバンク / Y!mobile)

これらを利用すれば、クレジットカード番号を入力する手間を省き、暗証番号などの入力だけでスムーズに決済を完了できます。クレジットカード入力とキャリア決済は、状況に応じて使い分けるべき代替手段ですが、移動中の今こそキャリア決済が真価を発揮します。

証券は「スクショ」でOK

申し込みが完了すると、画面に「契約証番号」などが表示されます。紙の保険証券は発行されませんが、心配無用です。

契約完了画面のスクリーンショット(スクショ)を撮り、スマホに保存しておくだけで十分です。 現地の病院にかかる際は、その画像を見せて契約証番号を伝えれば、問題なく保険を利用できます。念のため、同行者のスマホにも画像を送っておくと、スマホの紛失・故障時にも安心です。

よくある質問 (FAQ)

最後に、申し込み直前に気になる疑問を解消しておきましょう。

Q. 「出国手続き前」って具体的にいつまでですか?

A. 保安検査場を通過し、顔認証ゲートなどで出国審査を終える前までです。
空港に到着してチェックイン(搭乗手続き)を済ませた後でも、出国審査のゲートを通る前であれば加入可能です。ただし、通信状況が悪くなる可能性もあるので、空港に着く前の移動中に済ませておくのがベストです。

Q. auユーザーじゃなくてもソニー損保に入れますか?

A. もちろん、どなたでも加入可能です。
ソニー損保はauユーザー限定のサービスではありません。ドコモやソフトバンク、格安SIMを使っている方でも問題なく加入できます。

Q. 申し込み完了まで何分くらいかかりますか?

A. 早ければ3〜5分程度で完了します。
入力項目は必要最小限に絞られています。旅行先、期間、氏名、生年月日などを入力し、プランを選んで決済するだけです。成田エクスプレスやリムジンバスに乗っている間に、余裕を持って終わらせることができます。

まとめ:今のうちにスマホで済ませて、笑顔で出発を

「家を出てしまったらネット保険には入れない」というのは、半分正解で半分間違いです。
「ソニー損保」という例外を知っているあなただけが、空港カウンターの行列を横目に、賢く、安く、スピーディーに保険加入を済ませることができます。

空港に到着したら、Wi-Fiルーターの受け取りや両替、最後の日本食など、やることは山積みのはずです。保険の手続きという「憂鬱なタスク」は、今のうちにスマホで片付けてしまいましょう。

さあ、以下のリンクからソニー損保の公式サイトにアクセスし、5分後には安心を手に入れてください。よい旅を!

ソニー損保の海外旅行保険 公式サイトへ


この記事の監修者

監修:山田 太郎(ファイナンシャルプランナー / 保険代理店代表)

CFP®認定者。保険代理店を20年以上経営し、海外旅行保険の約款や実務に精通。旅行者の状況に合わせた最適な保険選びをアドバイスしている。

参考文献

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